

スコットランドには、力持ちやバグパイパー、ドラマー、そして華やかなダンサーについての伝説やお話がたくさんあります。かれらの能力はかっては武術の一部としてとらえられていましたが、200〜300年ほど前からは競技会として組織されるようになりました。最近では、スコットランド・ギャザリング(競技会)は5月から10月にかけてスコットランドの町や村のどこかで毎週のように開かれています。そして海外で生活しているスコットランド人の間でも、この伝統は引き継がれています。その結果、カナダ、オーストラリア、アメリカ、そして日本でも、ハイランド・ゲームズは毎年開かれるようになりました。



東京では26年前から毎年開かれていて、その日はハギスやウィスキーなどスコットランドを代表する料理や飲み物を味わい、丸太投げ、ハンマー投げ、石投げその他の重量競技を見物し、ダンサーやバグパイパー、ドラマーのすばらしい演技や演奏を楽しむことができます。
当日は卵レースやスプーン・レースや徒競走など、子供向けのプログラムもたくさんあります。一般の大人向けには恒例の綱引きがあります。そしてサッカーが好きな人には、これまた恒例となった青年部門と熟年部門に分かれた7人制サッカー大会があります。
さあ、いつもは経験できない一日を、東京ハイランド・ゲームズで過ごしませんか?スコットランドスタイルのおもてなしが、今年も皆さんをお待ちしています。


